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許浚(ホジュン) <下> 高ヒット
2017/3/7 19:01 投稿者: manager (記事一覧) [ 1419hit ]

許浚(ホジュン) <下> 心医の域に達する

李恩成著/朴菖熙訳

 

時代は朝鮮王朝中期。2度にわたる秀吉の朝鮮侵攻。飢えに泣き、病に苦しむ民衆。激しく揺れる時代のるつぼの中で、過酷な身分差別に抗しながら、医の倫理と真実の愛を求めてやまない一人の男がいた。その名は『許浚<ホジュン>』
世間のいかなる名利にも同ぜず、ひたすら人間の生命にのみ己を捧げる『許浚<ホジュン>』の姿。
本書は、漢方の本家、中国の漢方書「本草綱目」を凌ぐと評価された朝鮮医学の集大成、全25巻の医書=「東医宝鑑」を著した実在の名医・『許浚<ホジュン>』の波乱の生涯を描いた感動のドラマである。
韓国でテレビドラマとなり視聴率60%を獲得。韓国の人々が涙し、感動したその底流にある想いを私たちは共有できるだろうか。韓民族の心を知る待望の書。

 

第9章 師匠のお呼び
第10章 対決
第11章 密陽の天皇山
第12章 内医院
第13章 真剣勝負
第14章 医書を著す夢
第15章 倭乱の渦
第16章 医女・美史
補章 その後の許浚(朴菖熙)

 

 

『許浚』の医術の師・柳義泰のことば

「医者のうち、その第一を心医と称する。心医とは、相対する人をして常に心を安らかにさせる人格の持ち主である。その医者の目の色に見入っているだけで、病人は心の安らぎを感じる境地になる。病人を真心からいたわる心がけがあって初めて可能な人格の医者、それが心医なのだ」

 

医書「東医宝鑑」序文より

「朝鮮は東方に位置し、医薬の道は綿々と続いてきました。そこで、わが国の医学を東医と呼んでしかるべきです。宝鑑とは万物を明るく照らし、その形態はけっして隠されません。今、この本を開けば、吉凶と軽重があたかも明鏡を見るごとくになるでしょう。よって東医宝鑑と名付けました」

電話番号AA088
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