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許浚(ホジュン) <上>  高ヒット
2017/3/8 13:23 投稿者: manager (記事一覧) [ 1518hit ]

許浚(ホジュン) <上> 医の道に辿りつく

 

訳者あとがきから
本書は李恩成『小説 東医宝鑑』(上中下三冊、「創作と批評社」刊、韓国・ソウル市、1990年)の全訳である。日本語版では『許浚<ホジュン>』と改題し、上下二冊本とした。
原作者・李恩成氏は、1936年、在日朝鮮人二世として東京に生まれた(詳しい地名は不祥)。戦後、帰国したが、その暮らしはたいへん貧しかったようである。さらに50年の6・25動乱(朝鮮戦争)が重なり、結局、学校で学べたのほ小学三年までで、彼は生涯、独学の人であった。
1966年、彼は某放送局のシナリオ公募に応じ、その作品が認められる。以後、九編が受賞し、シナリオ作家としての地歩を築いた。彼はこの他に15編のシナリオを遺している。そのテーマはおしなべて、自国の歴史上に巨歩を刻した人物を掘り起こし、創作化今日に蘇らせるものである。許浚<ホジュン>もそのような主人公の一人であった。

 

第1章 竜川脱出
第2章 名医・柳義泰
第3章 薬草採り七年
第4章 息子の涙
第5章 野火
第6章 秘伝の奥義
第7章 托鉢僧・金民世
第8章 いざ、漢城へ
解説 現代に蘇る心医

 

東医宝鑑
東医宝鑑
東医宝鑑
東医宝鑑
電話番号AA087
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